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- 紫色の大きな花です
クレマチスは大きく美しい紫色の花を咲かせます。ピンととがった紫色の萼片が、凛とした雰囲気を感じさせます。
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- クレマチス
四季彩花手帳
庭の花を中心に、季節ごとに色とりどりの花々を載せていきます。
ヒメウツギ
2009 年 4 月 29 日
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- ヒメウツギ
今年もヒメウツギが咲きましたが、花の数が少ないので少し気がかりです。ウツギに比べて葉がやや細長いのが特徴。全体的に小さいので、育て方によっては鉢植えもできそうです。
キンセンカ（カレンジュラ）
2009 年 4 月 28 日
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- キンセンカ
キンセンカ（カレンジュラ）はポットマリーゴールドとも呼ばれます。花の大きさは5cmほどで、一般的なものに比べるとやや小さめです。花の周囲にアブラムシがついてしまうので、とりあえず木酢液を散布してみました。木酢液に効果があるのかはわかりませんが、少し様子見です。
シラユキゲシ
2009 年 4 月 25 日
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- シラユキゲシ
シラユキゲシ(白雪芥子)はスノーポピーとも呼ばれますが、思いのほか暑さ寒さに強く丈夫です。中国原産で、山地の樹林に多く自生しているそうです。花が下を向いているので、写真に収めるのが難しいですね。
レンゲツツジ
2009 年 4 月 24 日
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- レンゲツツジ
枝先に一つ、綺麗なレンゲツツジが咲きました。レンゲツツジは本州～九州の山地で一般的に見られる花で、2～8個の合弁花をつけます。また葉や根皮にはアセビと同様の有毒成分があります。
ミヤマヨメナ（ミヤコワスレ）
2009 年 4 月 23 日
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- ミヤコワスレ
ミヤコワスレの白花です。一般的には、ミヤマヨメナのうち、花が大輪で色あざやかな株をミヤコワスレといいます。この株も花が大きく、優雅さとダイナミックさを併せ持っていますね。春から夏にかけて咲き、別名ノシュンギクとも呼ばれます。
シャガ
2009 年 4 月 22 日
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- シャガ
シャガは沢山の花を開いています。夕方には萎れてしまう1日花ですが、群生しているのでしばらく綺麗な花が楽しめます。シャガは一般的に果実は結ばず、地下茎でふえていきます。
ムサシアブミ
2009 年 4 月 21 日
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- ムサシアブミ
知人の庭で群生しているものを譲っていただきました。花の形はマムシグサやウラシマソウにも似ていますが、上部がやや鐙のような形をしていることからムサシアブミ（武蔵鐙）と呼ばれるそうです。ムサシアブミの葉は3つの小葉であるため原始的な群と考えられています。球根はサトイモのような形ですが、毒性があるため食用には向かないそうです。