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四季彩花手帳

庭の花を中心に、季節ごとに色とりどりの花々を載せていきます。

山梨 モモとサクラ

4月14・15日に山梨を訪ねた時の花です。辺り一面フルーツ園で桃色の絨毯を引き詰めたような光景でした。シダレモモ(枝垂れ桃)の中には、1本の木に白花と紅花を咲き分けとても鮮やかな木もありました。
シバザクラ(芝桜)とツツジは須玉温泉の宿の花です。サクラは甲斐駒ヶ岳のすそ野に続く桜並木でソメイヨシノ(染井吉野)と思います。

シダレモモとナノハナ 04/14 シダレモモ 04/14 シバサクラ 04/15 ツツジ 04/15  サクラ 04/15

ニリンソウ

ニリンソウ 04/05 ニリンソウ 04/12 ニリンソウ 04/23

我が家ではここ何年か蕾が出来なかったのですが今年はやっと咲きました。ニリンソウ(二輪草)は名前からすると2個の花を付けるはずですが、実際は1個や3個の花を付けるものも多いです。直径15~25mm程の花で、花弁は5枚、白色で先端が少し尖っていて、葉は暗緑色で白斑があります。2輪は同時にではなく少しずれて咲き、陽が当たると開き夕方閉じるので、かなりの期間咲いています。

ウラシマソウ

ウラシマソウ 04/01 ウラシマソウ 04/12

咲き始めから10日ぐらい経ちました。花を隠すように、丈の長い大きな葉は鳥足状に別れています。花の先端が糸状に長く伸びた様子を浦島太郎が釣り糸を垂れているのに見立て、和名ではウラシマソウ(浦島草)と呼ばれています。少しグロテスクな花のようですが、先日訪ねたお茶会で床の花として生けてありました。

マムシソウという、浦島草によく似ている花もありますが、糸状の紐が無く、こちらは蝮が鎌首をもたげている様子に似ていてあまり好まれません。

爛漫のサクラ

潮来にある長勝寺の桜です。本堂への参道は桜の花のトンネル、種類はソメイヨシノ(染井吉野)だと思います。その参道を抜けると本堂の前にはシダレザクラ(枝垂れ桜)や白色の桜があり、どの花も皆競い合うように咲き誇っています。

サクラ 04/08 サクラ 04/08 サクラ 04/08
参道の両側に咲く桜

サクラ 04/08 サクラ 04/08 サクラ 04/08 サクラ 04/08
サクラ

ボケ 04/08
ボケ

ツバキ 04/08 ツバキ 04/08
唐子咲のツバキですが、名前ははっきりしません。

ホウサイラン

ホウサイラン 03/30 ホウサイラン 04/01 ホウサイラン 04/01

ホウサイラン(報歳蘭)は中国南部や台湾で自生し、正月前後に咲く事から「年を報じるめでたい蘭」としてこの名が付いたようです。茶褐色の花で芳香があります。

スズランスイセン、ムスカリ

スズランスイセン 03/30 スズランスイセン 04/01 ムスカリ 04/01

スズランスイセン(鈴蘭水仙)はスイセンのような葉姿でスズランのような花です。鐘形で白い花ですが、6枚の花弁の先に緑の斑点があり、数輪垂れ下がるように咲いています。英名ではスノーフレークですが和名のほうがぴったり合っていると思います。

ムスカリはヒヤシンスを小振りにしたような感じですが、青紫色の花を総状に付け、ブドウの房にも似ています。それ故、ブドウヒヤシンスとも呼ぶようです。

スズランスイセンはオーストリア・ハンガリー・欧州南部、ムスカリは地中海沿岸・西南アジアとどちらも外来ですが、和風の庭に良くとけ込んでいます。

イワヤツデ

イワヤツデ 03/23 イワヤツデ 03/30 イワヤツデ 04/01

ヤツデ(八手)を小振りにしたような葉に似ていることからイワヤツデ(岩八手)の名があります。8~10mm程の白い小さな花が集散状に咲きます。蕾の頭が赤いことから、丹頂鶴の頭に見立て、タンチョウソウの別名で親しまれています。

バラ

バラ 03/30 バラ 03/30

これは頂いた切り花ですが、あまりに綺麗なので庭で撮影してみました。

スミレ

タチツボスミレ 03/21 タチツボスミレ 03/30 タチツボスミレ 04/01

スミレ 03/22 スミレ 03/30 スミレ 04/01

スミレの花は、他の植物の陰で、よく見ると「可愛い!」と思うような花で、とかく忘れてしまいがちです。

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