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四季彩花手帳

庭の花を中心に、季節ごとに色とりどりの花々を載せていきます。

フシグロセンノウ

フシグロセンノウ 7/16 フシグロセンノウ 7/28

フシグロセンノウ(節黒仙翁)は、高さ50~70cm位、茎は直立し、葉は対生しています。茎の先に20~35mm程、5弁で朱赤色の花が咲きます。

ムクゲ

ムクゲ 7/16

ムクゲ(木槿)は別名ハチスで、高さ3~4m位になり葉は互生しています。直径6~10cm位、中心が紅色で5弁の白い花です。風炉の代表的な花で、底紅の花は茶人宗旦好みのもので、「宗旦木槿」と呼ばれています。朝開き夕にはしぼむ一日花です。

ヒメヒオウギスイセン

ヒメヒオウギスイセン 7/16 ヒメヒオウギスイセン 7/16

ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)はグラジオラスに似ているようですが、もう少し繊細な感じがします。中心が黄色で全体は橙色の花です。

ネジバナ

ネジバナ 6/28

ネジバナ(捩花)はモジズリという別名もあります。日当たりの良い野原の芝地や庭の芝生などに生え、群生した花は一面ピンクとなり大変綺麗です。5~10cm位の細長い葉は根生し、葉の間から高さ10~30cm位の花茎が出てきます。桃色で可憐な小花が多数咲き、一つの花の大きさは5mm程です。和名のネジバナは捩れた花序から付けられたようです。

ウチョウラン

ウチョウラン 6/08 ウチョウラン 6/28

11月頃に自然に枯れたウチョウラン(羽蝶蘭)は、春4月頃に可愛い芽が出てきます。総丈15~20cm程、葉は細長い形状で一本の茎に2~3枚互生し、茎の先に数個のとても可憐な花を付けます。

ナツツバキ

ナツツバキ 6/19

今年のナツツバキ(夏椿)は例年よりも多くの花が咲きました。直径50~60mm、5弁の白い花で別名をシャラノキ、秋には黄色や赤色に紅葉し、庭植の木としてとても楽しめます。

ユキノシタ

ユキノシタ 白 5/23

ユキノシタ(雪の下)は湿った場所、塀際や庭の隅などで、赤紫色の糸状の茎が地面を匍うように伸びています。白色5弁の花ですが、下の2枚が大きく上の3枚は小さい花弁です。ダイモンジソウ(大文字草)の花にとてもよく似ています。

ノアザミ

ノアザミ 6/2

丈は60~100cmとなり、葉は長楕円形で互生し、大きな切れ込みがあり沢山の棘があります。茎の先に赤紫色の花を付けます。この花は多数の花が集まって一つとなったものですが、形状が「ムラサキウニ」に似ています。

ヤマアジサイ

ヤマアジサイ 6/2 ヤマアジサイ 6/3 ヤマアジサイ 6/2

ヤマアジサイ(山紫陽花)はアジサイよりも全体に小振りで葉に光沢がありません。咲き始めからかなり長い期間楽しめる花で、色が段々と変化していく様子を眺めるのもまた楽しみの一つです。

キョウガノコ

キョウガノコ 6/2

キョウガノコ(京鹿の子)は、遠くから眺めると外観がアスチルベに似ています。5~6片に裂けた掌状の葉で、紅紫色の小さな花が穂状に咲きます。茶室に飾る花として重宝します。

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