四季彩花手帳
庭の花を中心に、季節ごとに色とりどりの花々を載せていきます。
2007 年 10 月 21 日
シュウメイギク(秋明菊)は、丈50~100cm位で直径5cm位の花です。秋風に揺れながら咲いている姿はとても可憐です。
2007 年 10 月 20 日
フジムスメ(藤娘)は名前の通り藤色の花です。去年、自然に自生した実生の株に蕾が付き咲きました。
2007 年 10 月 19 日
花の期間が長く5月頃から咲き始め、夏の暑い時期はお休みしていましたが、また咲いています。小さな深紅の花でよく目に付き、葉に触れただけで甘い香りがします。
2007 年 10 月 18 日
タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)の蕾は、茎の先端が枝分かれしたところに付き、次々に咲いていくので長い期間、楽しめる花です。
2007 年 10 月 17 日
那須塩原で買い求めたイワギボウシ(岩擬宝珠)も今年で3年になります。大きな株から出た新芽は虫が食べてしまい、かろうじて残った株から出てきた花です。淡紫色の花が集まっています。
2007 年 10 月 12 日
今年のシロバナホトトギス(白花杜鵑草)は花の数も多く大変綺麗に咲きましたが、なかなか株が増えません。
2007 年 10 月 10 日
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)は白色で紫色の斑点がある花です。斑点の入り方が花により多少違います。セイリュウ(青龍)は青みがかった花で同じように斑点があります。
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